理事長挨拶

JAPERA理事長 源間 信弘 

(株式会社リコー 執行役員 リコー未来技術研究所 所長)

センサ、デバイス、スマートフォン、情報端末、PCなどあらゆる機器がネットワークを介して、モノとヒトの全てが繋がるIoTは、農業や製造業、医療をはじめとする多くの産業構造に変化を促し、食糧や環境、医療・福祉など社会が直面している様々な課題に対してイノベーションをもたらすこことが期待されています。
急速に進む社会のIoT化には、センサ、デバイスの小型・軽量化、フレキシブル性および省力化が期待されています。
一方、従来のデバイス製造は真空を用いた大量のエネルギー・資源を消費するプロセスから、省エネルギー・省資源化への転換が強く求められています。このような社会的要求・課題に対して、新たなデバイスと革新的な製造プロセスを創造すると期待されているのがプリンテッドエレクトロニクス技術です。プリンテッドエレクトロニクスは国内にとどまらず、欧米でも技術開発が活発で、新たな団体が誕生するなど、開発競争がグローバルに展開されています。 
これらの期待に応えるため、「次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合」(Japan Advanced Printed Electronics Technology Research Association 略称JAPERA)は、参加メンバーが連携してプラットホームを構築し、研究開発の成果を早期に事業化に結びつけ、プリンテッドエレクトロニクスを基盤としたプロセスイノベーションの推進と我が国の産業競争力強化に貢献してまいります。
 
 


体制図

 

組合員一覧 (平成29年4月1日現在)

旭化成(株)、出光興産(株)、コニカミノルタ(株)、
(株)小森コーポレーション、国立研究開発法人 産業技術総合研究所、
JNC(株)、住友化学(株)、大日本印刷(株)、DIC(株)、帝人(株)、
東洋紡(株)、凸版印刷(株)、日本写真印刷(株)、日本電気(株)、
富士フイルム(株)、(株)リコー